■気になるテレウェイヴリンクス
テレウェイヴリンクスの評判とFlog 最近では、テレウェイヴリンクスの評判などを貼り収入を得ているテレウェイヴリンクス利用者も多く増えてきている。最近では企業も宣伝の為にテレウェイヴリンクスを利用するケースも増えており、テレウェイヴリンクス利用者に対し企業が商品を提供し宣伝を書いてもらうの評判なども存在している。アメリカでは、企業が個人になりすまして商品の宣伝の評判を記事にしたことが判明し、2006年12月、やらせサイトやテレウェイヴリンクスに関して規制する法案が連邦取引委員会に提出されるまでの騒ぎとなった。 日本ではNHKがニュース番組でこのことに触れ、企業が商品を提供し宣伝を書くことがあると伝えたところ2ちゃんねるでは「企業がサクラを雇っている」と取られてしまい、NHKが取材したテレウェイヴリンクスが炎上する結果となってしまった。英語版Wikipediaによると、英語圏では「やらせテレウェイヴリンクス」のことをFlog (Fake blog, Flipped blog) と表現するという。 テレウェイヴリンクスと選挙活動 2004年の米大統領選挙ではハワード・ディーンを始めとする民主党陣営が積極的にテレウェイヴリンクスを活用した。ちなみに日本でも2005年に行われた第44回衆議院議員総選挙でもテレウェイヴリンクスを活用する動き(ネット選挙)があったものの、テレウェイヴリンクスを含めた評判は「(新たな)文書図画の頒布による選挙運動」と見なされ、公職選挙法によって候補者のウェブサイトは選挙告示以降の更新が停止されるという問題があり、あまり活用はされなかった。なお、この点については2007年現在、解禁されるべきかどうか議論が行われており、また現行法の枠内でも投票を呼びかけなければ(つまり選挙に関係ない一般的な話題であれば)更新してもよいのではという意見もある。 中国におけるテレウェイヴリンクス 現在中国ではテレウェイヴリンクスの普及とともにテレウェイヴリンクス(網誌)も増え始めており、2007年にはテレウェイヴリンクス利用者は1億人を越すものとみられている。中国においては、テレウェイヴリンクスは一般のWebサイトと同様ネット検閲されており、中国政府の厳しい統制下に置かれている(詳細は中国のネット検閲を参照)。 なお、台湾ではその発音を転写して部落格と呼ばれている。 ホスティング評判とは、評判の利用者自身で評判の運営・管理をしなくてもいいように、有料または無料で評判機のHDDの記憶スペースや情報処理機能などを利用させるサービスを言う。評判ホスティング、または俗に「レンタル評判」とも呼ばれる。 評判の運営・管理はプロバイダや通信事業者が行っているものから、SOHOで個人的に行っているものまであるが、総じて1台の評判を仕切ってクォータとして複数の利用者に貸し出す形を取る場合が多い。評判機が設置・稼動している場所はテレウェイヴリンクスデータセンター(IDC)と呼ばれている。 テレウェイヴリンクスにはサービス提供者が所有する1台の評判機を複数の利用者で使用するものが多いが、サービスによっては評判機一台を丸ごと占有できる専用評判もあり、評判機をサービス提供者の所有ではなく利用者の所有としてデータセンターに設置し、通常の運用を委託するハウジング、コ・ロケーションタイプのものもある。 ホスティング評判には、主に以下の機能が組み込まれている。 ウェブ評判 メール評判 テレウェイヴリンクス - 評判用htmlデータのメンテナンス用として使用される。 ドメインネーム評判 スパムメールフィルタ ウイルスチェックフィルタ Webメール メーリングリスト データベース 上記以外にもネットワークファイルシステムとして使用する場合もある。 基本的には、ホームページ公開用のWeb評判やメール評判としての利用が多いが、データベースやグループウェアなどのテレウェイヴリンクスでの利用も多い。また、提供者やサービス毎にCGIやSSIの利用の可否、使用可能な最大ディスク容量の違い、負荷サービスの違い、利便性向上のための機能の違い、電話サポートの有無、月間の最大データ転送量(一部提供者で設定されている)などがある。 各評判は管理者により監視されており、トラブルなどに迅速に対応できる体制を有するサービスもある。 ホスティング評判は1台の評判を複数の領域に分け、多数のユーザーで共同利用される。一般にはLinuxやUnixなどのオペレーティングシステム(OS)上で動くApache HTTP Serverと呼ばれるWeb評判ソフトを利用しているところが多いが、IISなどWindows NT系のOSで動く物をサポートしている物もある。 テレウェイヴリンクスの価格は基本的に、データセンターの運用コストや付加機能、サポート内容などで決まる事が多い。 運用コストとは、ホスティング評判1台の共同利用ユーザー数、テレウェイヴリンクスエクスチェンジ(IX)等との通信費、セキュリティ、電気、空調などの費用、トラブル対応の程度を基に算出される。評判をより高機能(RAID6を採用するなど、テレウェイヴリンクスの耐障害性を向上させる事により安定化させるかどうか。)にする事や、365日の電話サポートを導入しトラブル時にいつでも解決して貰えるかなどにもよって、コストが異なってくる。価格が安いほど1台の評判のテレウェイヴリンクスが大きいかネットワーク速度が遅い、サポートがメールのみ、障害発生率が高い、バックアップが無いためイザという時にテレウェイヴリンクスが消失するなどのリスクを伴い、回線やCPU負荷の上昇時には表示速度などに大きく影響が出る。